
-
最近は都会などではペットが入れない公園が増加しています。本来であれば犬ですとリードをはずし、思う存分に走り回らせたりして十分な運動をしたり他の犬と出会ったりと、様々な経験を積むのにも重要な場所です。しかしながら犬嫌いな人も当然いるため、犬にとって都合のよい事ばかりにはならないのが現実です。躾をしっかりと受け、見知らぬ人に攻撃的な態度を見せたり面白がって追いかけるようなことをしない犬だけなら、こうした事態にもならなかったのですが、まだまだ世間一般では飼い主の自覚と責任が不足していると言わざるを得ません。ペット禁止の公園ではそのルールに従うべきです。禁止されていない公園でも子供たちが遊ぶ砂場でおしっこをさせたり、敷地にしたウンチを放置したりすることだけは絶対にしてはいけません。もちろん公園以外の場所でもウンチは責任持って回収するのは当然のルールです。マーキングについても他人の家等に好きにさせるのは問答無用です。こういった当たり前の事については書くまでもないとは思いますが。
散歩中の犬を見ていると、たまに何かを口に入れて歩いているのを見かけます。その昔、彼らが狼だった頃、仲間や別の動物の糞を食べて自分では摂取できなかった栄養素を補う習性がありました。それは犬にとっては自然な行動ですが、現代のように十分に栄養を摂っている犬にとって糞食が必要なのは言うまでもありません。糞以外でも生ごみや、小動物の死骸をちょっとした隙に口に入れてしまう習性がありますので要注意です。それを見つけた際には厳しく叱る必要があります。また、イネ科の雑草についても犬が好んで食べようとします。イネ科の植物は消化を助ける働きがあると言われていますので、特にやめさせる必要はないでしょう。